分類方法に違いのあるアンティーク家具

アンティーク家具を楽しもう

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実は種類がいっぱいあるアンティーク家具。

アンティーク家具の種類

それでは、現在巷で販売されているソファやソファベッドの「アンティーク家具」の種類を分類してみましょう。
大まかに分けると、以下の様になります。

  • 本物
  • ユーティリティー
  • リプロダクション
  • コンバートorマリッジ
  • フェイク
  • コピーorレプリカ

それでは、これらのものを順を追って説明しましょう。

アンティーク家具の分類

本物
これ以上説明することがないほどなのですが・・。
数十年〜100年程の長い年月の間を、手を加えられず、一人のオーナーによって所有されていたもので、初めて市場に現われたものを言います。いわゆる、これが本物のアンティーク家具といえるものです。

なお、こうしたものは、 世界中を探しても、現在ではほとんど見つかることは無いと見られています。
こうしたアンティーク家具は、高名なオークションなどに出品されることがほとんどなのですが、欧米のショップなどを探せば見つけることが出来るといえば出来るのですが、高価な場合が多いです。見つけたとしても、ベッド等は自分の体型による選び方等は、出来ないと思われます。なお、投資をするなら、この「本物」が一番適しています。

ユーティリティ
現在アンティーク家具として扱われているものの多くがこの種類に該当します。
19世紀末期頃から登場し始めた新興の中産階級のためんび生み出されたもので、1910年〜1940年頃までの品を数多く見ることができます。

リプロダクション
リプロダクションは、過去のクラシカルなデザイン手法を模倣したもので、機械生産によって、大量に作り出されているものです。その素材や、塗装などといったものも現代の技術・素材が使われているために、この製品が、将来に渡って、アンティーク家具としての価値が生まれてくるかどうかは疑問視されています。

コンバートorマリッジ
破損のひどい商品を、別の部品で補ったり、他の商品と合体させたりなどの補修を行うものをいいます。
これらの商品にいたっては、似たような年代のものを繋ぎ合わせたり、取り付けたりしているので、一見すると何でもないようなスタイルに見えたりしますが、よく見てみると、全体的に崩れているようなものもあります。

なぜこの様なものが生まれるのかというと、アンティーク家具店によって、手持ちの破損している家具などにも、商業的な価値を付けるために行われるものとされています。

フェイク
伝統技術を用いて、技術力の高い職人らによって、本物のような質感を持たせた、アンティーク家具の事です。
オリジナルの作りをしながらも、年代の経過を感じさせるような風合いを持たせ、本物として、市場に出てきたという例があります。
雑貨でもディスプレイ用の可愛い雑貨をフェイクで作成されたものもあり、花や果物、パンなどのフェイクが人気のアイテムで有名です。
コピーorレプリカ
フェイクににているのですが、もともとは、パーツの破損などによって、職人さんに修理を依頼すると作ってくれた部品を、そのまま一台分つくり、それを一つの「アンティーク家具」として作り上げることを言います。
これもフェイク同様、本物に近い風合いを持つものがあり、専門家も騙されることもあるのだそうです。

この様に、アンティーク家具も、様々な種類が存在しておりますが、
「本物」だとか「レプリカ」などといった種類の分かれ方ではそれを手にする人たちの好みに応じても反応が異なってくるでしょう。

ですが、アンティークショップによっては、証明書の発行をしてくれる場所もあるらしく(英国において)、また、私たちも、アンティーク家具を扱うアンティーク家具店を選ぶのにも、慎重にならざるを得ません。たとえば、お店で本物のアンティークのベッドだといわれて購入して、後日家に友達が来たときにそのベッドは本物じゃなくレプリカのベッドだよ、なんていわれたらショックですもんね。。

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